豆から淹れるアイスコーヒー(急冷式) | ポイントは濃いめのドリップと急冷

7月になり、かなり暑い日が増えてきた。ここ最近毎日のように飲んでいるコーヒーも、アイスを選択する機会が増えてきた。以前にもアイスコーヒーについて少し触れたが、ここでは豆からドリップしたコーヒーを急冷する場合の、おいしく作るポイントや必要な器具などを紹介したい。

 

自分で作るアイスコーヒー

一般的に、コーヒーの粉を使ってアイスコーヒー淹れる方法は大きく「急冷式」と「水出し式」がある。前者は熱湯(90°ほど)を用いてドリップしたコーヒーを急冷するもので、後者は熱湯ではなく冷水で時間をかけて抽出するというもの。「水出しコーヒー」は「コールドブリューコーヒー」とも呼ばれ、今少しずつ認知度が高まってきている。実際にコーヒーショップにいくと、夏場だということもあるがどこも水出し用ドリップバッグなどを置いてある。

 

 

急冷式アイスコーヒーのポイント

  • 氷で薄まることを考慮して、濃いめに抽出する
  • コーヒー豆には、深煎りのものを使用する
  • コーヒーが濁らないように、急冷する

当たり前のことだが、氷を使って冷やすので、コーヒーは薄くなってしまう。なるべく濃いコーヒーを抽出するために、豆は深煎りのものを使用し、ホットコーヒーの時と比べ粉は多めに、お湯は少なめにドリップするのがいい。

 

 

実際に淹れてみた

自宅にある器具を用いて、実際にアイスコーヒーを作ってみた。

用意するもの、必要な器具

左から、

  • サーバー
  • ドリッパー
  • ケトル
  • コーヒー豆
  • メジャースプーン
  • ペーパーフィルター
  • グラス

ホットコーヒーを淹れる器具と氷があれば十分。

 

15~18gのコーヒーに、150~180mlのお湯

一般的に、コーヒー一杯分を淹れるためには10~12gのコーヒー豆(粉)と300mlほどのお湯が必要だが、今回は濃く抽出するために粉を多く、お湯を少なめにして淹れた。以前粕谷哲さんの「40:60メソッド」を実践していると話したが、今回は60mlのお湯を5回ではなく、蒸らしも含めて3回注いで180mlとした。

 

サーバーに用意した氷で急冷

サーバーにあらかじめ用意した氷で一気に冷やす。ドリップが完了したからマドラーを使ってしっかりまぜるのもポイントだ。

 

完成

グラスにも氷を用意し、サーバーのコーヒーを注いで完成。濃くドリップしたため、氷が溶けてもしっかりコクや酸味を味わうことができた。少しの手間で簡単にできるのでぜひやってみてほしい。

 

朝から用意し、学校、職場に持って行く

どこかのだれかが言っていたことだが、毎日コーヒーをセブンイレブンで買うと、年間5万円をセブンのコーヒーに払うことになるらしい。ドリップする場合は一杯せいぜい50円ほどなので少し早起きして用意するだけで年間3万円ほど節約する事ができる。

先日、【RIVERS】のウォールマグを購入した。朝からアイスコーヒーを作り、研究室に持って行こうと考えている。何度か使用してみてレビュー記事も書きたい。

 

 

Share your thoughts

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)