Fun touring | 2.のと里山海道[石川県]

第二回目の今回は、石川県のドライブコースと検索すると必ずといって良いほど上位に現れる「のと里山海道」。この金沢から能登半島北部へと続く無料の高速道路を通り、輪島市の「道の駅 千枚田ポケットパーク」へ出かけてきた。

 

AM10:00 出発 | 金沢方面へ

天候は晴れ、車の調子も良好だ。まずは金沢方面へ向かい里山海道スタート地点の千鳥台を目指す。石川県は広い道が多くその分交通量も豊富、特に休日のR8は金沢方面に向かう車でいつも賑わっている印象。

この日も千鳥台へ向かう途中軽い渋滞にはまりそうになったが、タイミングを見て日本海側へすっと抜けると予想通りそこから車の量は一気に減った。

 

 

日本海沿いを走り、道の駅 高松へ

F56 JCWの話をすると、この車はこれまで乗ったどの車よりも、凹凸の多い山道とこういうハイウェイとで走り心地、乗り味のギャップが大きいと思っている。大げさに言うと別の乗り物に乗っているような感じ。MINIが謳っている「ゴーカートフィーリング」とは山道などワインディングロードでのダイレクトなハンドル操作のことを指しているそうだが、ハイウェイでの加速感もそれに値する楽しさ、高揚感がある。

そんなことを考えながら海沿いを快速で北上していく。この日の日本海は珍しく、ついつい左を見てしまうほど青かった。車内のBGMにはMaroon5のプレイリストを、特にinfatuationという曲が最近のお気に入り。

 

 

しばらく走ると道の駅「高松」が見えてきたのでトイレ休憩をすることに。この道の駅は足湯があったり、ダイレクトに海へ繋がっていたりと、一息つくにはぴったりなのでおすすめ。

 

 

輪島市を目指す

高松ICを出てしばらく走り、日本海としばしの別れを告げるとここからは山間の道へ景色は変わる。車線が減って思うようにスピードは出せなくなったが焦らずに目的地を目指すことに。

 

 

のと里山海道終着点の「のと里山空港IC」を降り、K271号線からK1号線へとさらに北へ進んでいく。天気予報通り午後の天気は下り坂のようだ、あれほど青かった空には雲が徐々に増えていく。

輪島市内に入り、海沿いを東にいくとゴールはもうすぐ。

 

 

今回の目的地である「道の駅 千枚田ポケットパーク」からは、世界農業遺産である”白米千枚田”を一望することが出来る。ここで何より楽しみにしていたのが、この千枚田で穫れたお米をつかったおにぎり。到着後すぐに注文の列に並んだ。

 

 

抜群にうまかった。地元長崎にも「かにや」という美味しいおにぎり屋があるのだが、ここで食べた”塩おにぎり”に勝るおにぎりは全国を探してもそう無いと思う。誇張なしに、これを食べにわざわざ来た甲斐があった。

ちなみにこの千枚田ポケットパークは8時~20時まで無休で営業しているらしく、夜にはライトアップされたりと、シーズンによって千枚田もがらりとその顔を変えるそう。

 

 

こまで片道2時間以上運転したが、疲れはほとんど無かった。シートが優秀なのか運転の楽しさが疲れを忘れさせていたのか。

F56 JCWは地面の凹凸をダイレクトにとらえるため、乗り心地に関してマイナスなイメージを持っている人が多いように感じるが(実際に僕も初めて乗ったときは素人ながらに驚いたほど)、長距離ツーリングも意外と全然平気だったのでそんなに気にはしていなく、強いて言うなら隣に友人を乗せるときぐらい。

僕自身が元々長時間運転できるタイプなので、参考までに。

 

 

 

Fun touring | 3.千里浜なぎさドライブウェイ へ続く

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