【A.P.C】NEW CURE | 2年半履いた現在の色落ち。履き方やこのジーンズとの思い出など。

【A.P.C】のリジッドデニムが定期的に欲しくなる。あのパリっとしてまるでフライパンのような硬さと履き心地は、一度経験すると忘れられない物がある。

以前borelessで紹介した「PETIT NEW STANDARD」を履きはじめてちょうど1年が経つ頃、この衝動に駆られた僕は再び長崎から福岡へと足を運び、A.P.Cのリジッドデニムを新調した。PETIT NEW STANDARDとは別のモデル「NEW CURE」を購入。細身のストレートなシルエットが特徴だ。

そのNEW CUREも、もう履きはじめてから2年半~3年近く経とうとしている。現在の色落ちの様子や履き方、洗い方をこのジーンズとの思い出と共に紹介していきたい。

 

2年半着用の色落ち具合

これが正面から見た様子。PETIT NEW STANDARDとは違い、全体的に色が落ちている印象。ただヒゲやスマホの跡、ひざ周辺にはアタリが確認できる。今は基本2巻きほどロールアップして着用していて、きれいなブルーなのでトップスには白T、もしくは【Hanes】BEEFY Tのネイビーを合わせることが多い。

後ろ姿。このNEW CUREというモデル、A.P.Cのなかではスキニーデニムの立ち位置らしいが、膝下のテーパードはそこまで効いていなく、個人的には細身のストレートだなと感じている。このモデルもPETIT NEW STANDARDも、どちらも28インチで履いている。

 

 

履き方、洗い方

基本的にこのジーンズ履く際に心がけていたことはこんな感じ

  • 初めの1ヶ月は洗わない
  • 濃紺を購入~半年ほど楽しむ
  • その後は生地が傷まないように、汗や汚れが気になったらすぐに洗濯

【A.P.C】のリジッドデニムは、濃紺の時はスタイリッシュでクールに、色落ちや分かりやすくアタリが出始めてからはカジュアル・普段履きに、といった2通りの履き方が出来ると、個人的には思っている。そのため色落ちが楽しみではあったが、はじめのうちは濃紺を存分に楽しむようにしていた。

このジーンズは全体的に色落ちさせるように意識をしていたので、5~10日ほど着用したら洗うという感じ。A.P.Cのそれは普通に履いているとメリハリのある色落ちをしてしまうので、濃紺を楽しんだ後はガシガシ洗っていた。

 

 

右コインポケットの思い出

このジーンズを買ったばかりのころ、当時のバイト先の先輩が誕生日プレゼントとして「THE ROLLING STONES」のジッポーをくれた。その先輩によると、以前ジーンズのコインポケットにジッポーの跡がついている様を「かっこいい」と呟いていたのを覚えていたのだそう。非喫煙者ではあるが、プレゼントがかなり嬉しくて、買ったばかりのNEW CUREのコインポケットにいつも忍ばせていた。

 

しかし半年が経った頃、ふと自分の右ポケットに目をやると、ジッポーを入れていた部分が縦に破れていた。リジッドデニムの糊を落とさずに1ヶ月ほど履いていたので、糸が伸縮できずに切れてしまったのだろう。まあ、これはこれで良いかと思っている。

 

 

 

中途半端な裾上げも、今では気にしない

リジッドデニムは基本一度洗うと縮むので、裾上げの調整が難しい。購入当時、4cmほどロールアップして【Clarks】のデザートブーツと合わせようなんていう風に考えていた。しかし、いざ洗ってみると予想よりも縮むことはなく、中途半端に丈が余ってしまった。追加の裾上げを迷っているうちに色落ちが進んでしまい、濃紺のうちに茶色いデザートブーツと合わせる機会は殆どなかったが、これはこれで気に入っている。

 

 

まとめ

買ってすぐにポケットは破れるし、裾の長さは想定していたより中途半端。思い通りにいかないことも含め、それがその人のオリジナルになるというところがジーンズの面白いところだと思う。引き続き色落ちと経年変化を楽しんでいきたい。

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