10の必需品

 

1. ブルージーンズ

スーツやパジャマ、仕事着を除いてほとんど毎日穿いているブルージーンズ。単なるファッションアイテムとしてだけでなく、自分の生活に寄り沿うように、洗う度変化していくその様子は、一緒に歳をとっている相棒という感覚に近い。

最近よく穿いているのはLVC47501。他の年代のモデルと比較してやや細身なこの501は、ボタンフライにイエローステッチ、革パッチ、隠しリベットと、5ポケットジーンズを象徴するようなディテール。

 

2. ビルケンシュトックのボストン

もともとトープのチューリッヒをずっと使っていて、1年中履けるものが欲しいと思い同じ素材のボストンを購入。使うたびにコルク部分が足の形、歩き方に合うように変形していくので、一度慣れてしまうと他のサンダルにはなかなか戻れない。

最近はもっぱらブルージーンズ+トープのサンダルというスタイルに固まりつつある。チューリッヒ、ボストンどちらも普遍的で定番のモデルなのでこれからもずっと愛用していきたい。

 

3. Engineered Garments 19th  century BD  Shirts

エンジニアードガーメンツは個人的に一番好きなブランド。デザイン、生地・柄のチョイス、ディテールまで巧妙に計算されていて、同じ服のモデルでも細かなアップデートが加えられるため、毎シーズンどんな服が登場するか楽しみにしている。

持っている服の中で特に気に入っているのがこのボタンダウンシャツ。19FWのアイテムで、同シーズンはこのペイズリー柄の生地は一際目立っていた。ちょうど19FWの店頭販売開始のタイミングで関空へ行く予定があったので、前日入りしてネペンテス大阪へ。店員さん曰くこのシャツは特に人気が高かったようで、XSサイズは残り最後の一着だった。オンラインストアでもすぐにソールドアウトになっていたので、購入できてラッキーだったと思う。

 

4. ループウィラー LW01

カジュアルな洋服の代表とも言えるスウェットシャツだが、一着は仕立ての良いものを持っておくことをお勧めする。何度も洗い、繰り返し着る洋服こそ丈夫で着心地良いものであるべきだと思うし、吊り編み機で織られたループウィラーのスウェット生地は、着心地の良さだけでなく洗うたびに風合い、手触りの良さを増していく。チャンピオンのリバースウィーブももちろん好きだが、この上質さ、大人っぽさが今の気分。

 

5. Slowのコインケース

キャッシュレス決済の風潮が進む現代、小銭を要するシチュエーションがある意味で際立ってきたように思う。よく行くランドリーは百円玉しか対応していないし、駐車場や近所の自販機の前など、小銭がないと困ってしまう場面によく出くわす。

Slowのこのコインケースはそんな現代にまさにマッチしたアイテムで、ジーンズの前ポケットに収まるコンパクトさと、がま口で小銭を簡単に取り出せる使いやすさだけでなく、革を専門に扱っているブランドなので経年変化も楽しむことができる。

3年ほど使用してかなり手に馴染んできていたのだが、先日金具部分が外れてしまい板バネの開閉が上手くいかなくなってしまった。今も同じ形のものを取り扱っていたのでまた購入する予定。

 

6. Sightgrass coffeeのトートバッグ

サイトグラスコーヒーのトートバッグ。アメリカ旅行中に買ったもので、確か価格は20ドルほど。もう3年近く使っているが、まだまだ現役。生地、色、使い勝手、デザインどれも気に入っているが、何より日本ではまず人と被らないところがいい。

サンフランシスコのコーヒーショップといえば日本でも勢いのあるブルーボトルコーヒーが有名だが、サイトグラスもかなりイケている。日本への進出はまだかと心待ちにしている。

 

7. BJ Classic M−548-LT

福井県鯖江市の眼鏡店で購入したBJ-Classicの眼鏡。このモデルの特徴は、美しく加工されたチタンのテンプルと、フロントに施されたレザープリント。プリントといえどチープさは全くなく、チタンのしなやかさと主張しすぎないこの質感がうまくマッチしている。

マスクで曇るのが嫌で、今はあまり外にかけて出かけることはないが、ブルーライトのレンズを入れているので、テレワーク中やネットフリックスを見る時間などに重宝している。

 

 

8. ハリオ V60ドリッパー、セラミックコーヒーミル

購入して約3年間、家にいるときはほぼ毎日使用している。テレワークの日には、朝、昼、夕食後の3回出番があることも。浅煎りの硬い豆ばかり挽いているとたまに電動ミルが欲しくなるが、なかなかこれという物がなく購入にまでは至っていない。手引きのミルで、ぼーっと物思いに豆を挽いている時間が好きだったりもする。

価格は2つで5千円もしない。これとフィルター、ケトル、新鮮なコーヒー豆があれば美味しいドリップコーヒーがいつでも簡単に飲める。

 

9. Master & Dynamic MW65

NY発のイヤホン/ヘッドホンブランド【Master Dynamic のノイズキャンセリングヘッドホン。レザーとアルミニウムの組み合わせが秀逸で、特にデザインに注目されがちなこのブランドだが、軽さや装着感、音質の良さも申し分ない。さらにノイズキャンセリング機能まで備えているという隙のないヘッドホン。

 

 

10. MINI 3door JCW

最後は愛車のミニクーパー。先日車検を済ませ、中古で購入してから3年目に突入。

「ミニ」らしいコンパクトで自分好みのデザイン、普段使いで燃費はリッター12キロと申し分なく、スポーツカーとしては手に余るほどのパワーと加速、コーナリングの楽しさがある。さらには積載能力もそこそこあったりと、この車のいいところは書き出すとキリがない。

相変わらず乗り味は硬く振動を大きく拾うように感じるが、最近はこの特性ありきとすら思えてきている。

これからもずっと乗り続けたいと思える、今の生活に間違いなく欠かせない一台。

 

今後出入りがあるかもしれないが、以上が2021年現在の個人的必需品であり、自慢のアイテムたち。

 

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